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ズーマー(FI)を15cmロンホイしました(実践編)

2017年1月18日 09:34

バイク(ズーマー)  

いよいよズーマー(FI)ロンホイ化作業開始。実践編です。

 

注意

この記事は正直あまり参考になりません。本当は参考になるように書きたかったんだけどあまりに複雑で、、、特に各ケーブル・各カプラはどれを外してどれをそのままにしたかを今は把握してない、というか忘れた。そもそも各パーツの名称も忘れている。ごめん。ただロンホイできた今だから言える要点というものがあります。それは、

車体の前後をつなぐエンジンハンガーを15cm長いのに交換するだけなので、車体の前後をつなぐケーブル類をいったん外して、交換→またつなぐ

という点です。
分かりやすいっしょ?
でも本当にこれは「今だから言える」ですね、、、やった時は本当に苦労した、、、

それと本ページはロンホイ15cmロングのケースです。30cmロングなど15cm以上の場合はもっと作業工程が増えますので参考にしない方がいいです。

ちなみにこのページは写真が多いのでかなり重いです。ご了承ください。

外装を外す

シート

シートを外します。根本のナットを外すだけ。
DSC08299.JPG

DSC08300.JPG

DSC08302.JPG

シートフレーム

シートフレームを外します。まず左右(前部)のボルトを外します。
DSC08304.JPG

左右(後部)のボルトを外します。
DSC08307.JPG

(自分の場合は)シートフレームネットを止めてる結束バンドをぶった切りま、、、
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ストッパータイプだったか!www切る必要なかったwww
DSC08309.JPG

ヌポッと引っこ抜いて外します。
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フロアパネル

まずフロントインナカバーを外します。左右ねじを外せばカポッと取れます。
DSC08311.JPG

フロントインナカバー下部の爪が引っかかっていたマットガードを外します。
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そしてフロアパネルのボルトを外せば取れます。ちなみに自分のズーマーのフロアパネルは少し特殊なのでこの工程はおそらく皆さんのズーマーでは当てはまらないと思います。まぁ取ったということで。
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こんなんなりました。ここからが本番です。
DSC08321.JPG

 

各ケーブル・カプラを外す

ここが一番の難所です。しかし申し訳ない。正直覚えてないので詳しく書けない。

ちなみにハリケーンのロンホイキットでは、「各ケーブル類、ハーネスのカプラを一旦外し、フューエルホースはエンジン側の固定金具を一旦外しておきます」と一言で説明しています。
IMG_20160718_201403.jpg

(#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙
出来る訳ねーだろ!

という方は、バイク屋に頼むか、サービスマニュアルを買った方がいいです。自分は「自分でやってみたい!」ということで後者な訳ですが、正直素人にはこのペラ一枚の説明書じゃあ出来ないと思う、と素人が言ってみる。

しつこいようだけど覚えてないのですが、適当に説明します。

外します。のっけからすいませんが、このケーブルが何なのか覚えてません!ごめんなさい!
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このケーブルに限らず、入り組んだケーブルの取り外しにロングノーズプライヤーが大活躍。
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スロットルケーブルを外します。(これはさすがに覚えてた)
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構造を見てみれば何となく外し方は分かると思います。自転車のブレーキのにぎりと同じじゃないかな?適当ですいません。
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(何か忘れたけど)このでっかいカプラも外します。
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養生テープは取ってありますが後で巻き直します。このコネクタケーブルは4本で束ねられていますが、この束が今はフレームの「」を通っているのが分かるでしょうか?これを「」に通すのが目的です。
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(多分)アース線を取り外します。
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取り外しました。
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先に書いた「束」をフレームから取り外します。フレーム直付きの結束バンドで固定されていたので自分は迷わず切ってしまいましたが、、、切らなくても取れます!失敗した!
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(記憶上)この束はもう一つこうやって固定されていたような、、、なので取り外しました。多分。
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束の先。数が合わないような、、、まぁいいや。
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全部取り外しました。
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外した束は丸ごとフレームの「」に通します。分かるかな?
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これも2本とも(2本だと思う)取り外した方がいいのですが、、、固着してたのでどうやっても取り外せませんでした!自分は15cmロンホイで取り外さなくてもイケましたが、出来れば取り外した方がいいと思うの。
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(忘れましたが)ヤバそうなケーブル。抜きます。
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これはロンホイキット説明書に書いてある工程。おそらくロンホイ15cm化によるケーブル取り回し対策のためだと思うのですが、このフューエルホースを、、、
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逆向きに取り付けます。でも正直効果が分からない、、、まぁやって損はしないかと。
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これも忘れましたが、、、
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外します。
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(多分)プラグのケーブルも外します。
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これも外します。多分ケーブル取り回しのためです。つかなんだっけこれ。適当で本当にすいません、、、
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抜いたら爆発しそう。思うところ一番ヤバそうな太いケーブル、いやパイプ、ですが、、、
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外します。ここで外人がこの作業を見てたら、外した瞬間「boom!」とか言って脅かしてるだろなと。爆発しませんが。
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ごめん。撮影した意味を覚えてない。中央左にネジ穴があるから取ったのかな...サーセン
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ごめん。これまた分からんけど、多分このタイミングでリアブレーキケーブルのリア部分を外したんだと思う。ちなみにロンホイキット説明書にはリアブレーキケーブルの交換方法なんぞ書いてないので注意。
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外すケーブル類は以上、、、ではありません。自分は抜けなかったのですがガソリンケーブル?も抜いてください。抜かないと次以降の手順中にガソリンケーブル?がブチッと抜けて、ガソリンをぶちまけてしまう可能性があります。なお自分はガソリンタンクをナナメにしたりするなどして、うまいことやりましたが2回目はないと思っています、、、それくらいギリギリでした。

それと冷却液のケーブルも抜いた方がいいです。自分は見落として抜かなかったのですが、何かのタイミング(忘れた)でブチ抜けてしまい、冷却液を撒き散らしてしまいました。

 

リフトジャッキにかける

いよいよエンジンハンガーの交換、の前に車体をジャッキにかけないと普通にあわわわわと大変なことになります。つか車体が前後に分断されるので、支えを失えば当然ブッ倒れるのです。

これがリフトジャッキ。5000円くらい。自分は多分二度と使わない、、、
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普通にかけます。支えるのは後ろではなく前です。ガソリンタンク下あたりでかけるのがよろしいかと。ちなみに後ろはセンタースタンドなら自立します。サイドスタンドの場合はジャッキが2つ必要かな?
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それではいよいよエンジンハンガーを取り外します。

 

旧エンジンハンガーを取り外す

もう一度言っておきます。
取り外すと車体前後が分断されます。
分断されるとガクン!となります。
自分は超ビビリました、、、
('A`)

なので、独りでやるならリフトジャッキが必要な訳です。

エンジンハンガーを支えるボルトのナットを外します。ちなみに自分は、ボルトとナットのセットの場合はナットから取り外すという常識をこの時まで知りませんでした。
\(^o^)/
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ボルトを引き抜きます。
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これも引き抜きます。(車体左右で2本)
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うんとこどっこい、、、
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ガクン!
((((゚Д゚;)))) ヒィィ
なお繰り返しますが、ケーブル類取り外しにおいて自分はガソリンケーブル?は抜いていませんが本当に抜いた方がいいのです。抜かないとかなりギリギリなガクン!になります。ヘタすると衝撃でガソリンケーブルが抜けてガソリンを撒き散らすハメになります。本気でご注意ください。
DSC08369.JPG

エンジンハンガーが取り外せます。外せました!
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あと写真はありませんが、確かこのタイミングあたりでリアサス(エンジン上部固定側のみ)を取り外します。なんでかというと、15cmロンホイされるのでその分リアサス固定位置も延ばさないといけないからです。それはまた後で、、、

 

エンジンハンガーをニコイチする

え?と思う方もいるでしょう。元のエンジンハンガーに付いているゴムパーツを15cmロングのエンジンハンガーに取り付け、つまりニコイチするのです。今から思うとこのパーツもそれなりに劣化しているだろうから、パーツリストで新品を頼んでおくべきだったなぁ、、、

これはロンホイパーツのメインである、15cmロングのエンジンハンガー。
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これが元のエンジンハンガーにくっついているゴムパーツ。もちろん名称は忘れた。サーセン
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それなりに劣化しているので本当は新品が望ましいけど、やむをえずニコイチ。
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新エンジンハンガーを取り付ける

いよいよ本番(ここまで長かった...)。ロンホイパーツのメインである、15cmロングなエンジンハンガーと交換します。

ロンホイキット付属のカラーパイプ。これを、、、
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分かるでしょうか?
エンジンハンガーを支えるボルトをカラーパイプに通して、エンジンハンガーを固定させるのです。これはロンホイ説明書に書いてある工程です。
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エンジンハンガー交換完了!の図
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見た目的にはロンホイ完了!の図
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しかしまだまだ終わりではありません、、、


 

リアサスアダプターを取り付ける

リアサスアダプターとはロンホイキットに付属しているパーツです。ロンホイ化するとフレームとエンジン近くの2箇所にあるサス固定ボルト穴とサスの長さが合わなくなります。サスが取り付けられなくなる訳ですね。なのでサス固定ボルト穴を延長するために必要になります。

なお今回はついでにサス自体も交換しているのでご注意ください。まぁでもノーマルと色が違うだけですので、工程は変わらんですハイ。

まずサス(フレーム側)のボルトを外します。先に書きましたがエンジン近く側は既に外してあるという前提です。
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これが交換するサス。元のは汚れがひどいので、ついでに交換しました。
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これがリアサスアダプター。
左の穴が元のサス穴で、右の穴が新しいサス穴です。
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リアサスアダプターを元のサス穴に取り付けて、、、
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新しいサスを挿す。シャレじゃないお。
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これで後はケーブルを繋ぎなおして完成、、、ではないのです。

 

ロングなケーブルに交換する

すいませんがここからは写真を撮っていないので文字だけになります。ごめん。

15cmロンホイ化でもロングケーブル交換は必要です。ロンホイキット説明書には「必要ない」と書いてありましたが、あまりにギリギリすぎるので必須かと思います。そして交換するケーブルとは、

  • ブレーキケーブル
  • スロットルケーブル

の2点です。
ちなみにこれらブレーキケーブル・スロットルケーブルの交換方法はロンホイキット付属のペライチなマニュアルには当然書いてありません。書いてない工程が多すぎるので初心者なら、そして本気でロンホイを自分でやるならサービスマニュアル買おうよ!ということなのです。ね?

元通りに戻す

あとは、

  1. 外したケーブルやカプラーを元に接続し直す
  2. 外した外装を元に戻す

です。

これでようやく完成です。

・・・超面倒ですね。  

 

メリットとデメリット

さて、「15cmの」ロンホイと「ロンホイ作業」でのメリット・デメリットを挙げておきましょう。

メリット

  • カッコいい(自己満足)
  • ケーブルの取り回しが楽になり以降のメンテの手間が軽減した
  • ズーマーカスタムの腕前が上がる

3つ目のはロンホイ化にあたり、以下の取り外しや交換をしたからです。自分はフレーム周りに手をかけたこともケーブル交換もしたことなかったので大幅レベルアップです。

  • ブレーキケーブルの交換
  • スロットルケーブルの交換
  • シートフレームの取り外し
  • 冷却液の補充 ('A`)

デメリット

メリットだけではありません。今までよりも15cm車体が長くなった事による不都合もあったりする訳です。同じような事も書きますが事例別と考えてもらえればと思います。

  • 15cmだとセンタースタンドでの停車時はあまり長さが変わらなく見える
  • Uターンとか旋回しにくくなった
  • 原付専用駐輪場で少しハミ出してしまう
  • (サス交換が関係するかもしれないけど)深く沈み込むようになったのでエキパイが段差によくぶつかるようになった

それと車体が長くなったので人によっては雨避け日避けのバイクカバーの長さが足りなくなるかもしれません。自分は元々少し大きめだったので大丈夫でしたが、念のためチェックしておいた方がいいと思います。

以上です。
正直個人的には30cmでもよかったかな?と思いますが、30cmはかなりの難易度ですし、あまりに「見た目のいじった感」が強いので、まぁいいかと納得しています。

ただ、
15cmでも「がんばった感」が絶大です。

この気分はそう味わえるもんではないかと思いますので、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

もちろんこのブログは参考程度に抑えて、の話ですが。

 

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