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そうだ 京都...スカイリム、行こう。男の癒し系ゲーム?(今更だけど)The Elder Scrolls Ⅴ SKYRIM スカイリムでタムリエルへの旅行、観光スポットでドラゴンシャウト遊び

2015年2月20日 22:59

ゲーム  

スカイリムを癒し系ゲーム?イミフだろうが、まあ俺のポエムを聞いてくれまいか?

 

朝。
 
空は快晴。※1
 
今日は何処を目指そうか?
それは歩き始めてから考える。※2
 
そんな目的のない旅。※3
景色を愉しんで歩く。
こんな余裕は現実世界では年に数度もない。だがスカイリムではこれが当たり前だ。※4
 
街道を進む。
見たことがない花が咲いている。※5
牛を連れた人とすれ違う。※6
 
歌いたい気分だが、ドナドナは止めておこう。旅の気分が削がれる。※7
 
昼。
 
街道沿いに丁度よくキャンプ跡を見つけた。自分もここで一息入れよう。※8
 
昼食は現地調達。
川には鮭が遡上している。
この数なら自分でも獲れそうだ。※9
 
鮭のステーキ。※10
ハチミツ酒。※11
 
美味い。
量が少し足りないが、まだ歩くのでこれ位にしておこう。
 
夜。
 
日は沈み、寂しさが募る。
遠くに城壁が見えてきた。
城塞都市、ウインドヘルム。※12
 
宿はベッドも食事も高そうだ。
今夜は野宿、食事は宿のお持ち帰りで済ませようとしたら、塩しか売ってくれない。※13
 
持ち合わせは少ない。
しかし初めてのウインドヘルムで野宿というのもアレかもしれない。ここに泊まるとしよう。※14
 
カウンターで遅めの夕食。
思ったより高くない。店主も気さくだ。
ノルドのハチミツ酒も悪くない。※15
 
店主が言うには、この宿の2階には由緒ある立派な暖炉があるらしい。
 
2階に行ってみる。
意外と皆まだ起きてる。
旅人の他に元船長、小説家、地元の人も多く居る。
 
暖炉には人を自然と集わせる何かがあるのだろう。暖かいから当たり前か?
 
そんなマヌケな事を考えていたせいか、余程マヌケな顔をしていたのだろう。隣のノルドが絡んでくる。いいだろう。
 
インペリアル舐めんな!※16
 
…そう言って殴り合ってから5分後、俺はハチミツ酒を飲みつつ吟遊詩人の歌を聴いていた。100Gの臨時収入からすれば、ハチミツ酒くらい良いだろう。※17
 
「ドラゴンボーンが来る」。
 
吟遊詩人の歌だ。
想像上の生き物だと思われていたドラゴン。世間はもっぱらこの大トカゲと、救世主ドラゴンボーンの話題で持ちきり、とあのノルドが言う。
 
俺は囚人だった先月、この大トカゲにドサクサで助けられた。そして何やらしなくてはいけない事になったのだが、正直忘れてしまった。いや、忘れた事にして欲しい。
 
俺はドラゴンボーンなんかじゃない。
 
たとえ古のシャウトを使えても、
たとえドラゴンを倒す力があっても、
世界を救うなんて、興味がない。※18
 
責任も、権力も、財産も、何もいらない。
 
ただ、このスカイリムを駆ける。
それだけでいいんだ。それだけがいいんだ。
 
翌朝。
 
今日は北を目指そうか。
流氷が見たい。
夜にはオーロラも見える。※19
 
スカイリムは本当に広い。
広いうえに深い。※20
 
プレイ時間は400時間を超えているが、まだ底は見えない。
 
しかしいつか底が見え、やる事がなくなった俺は、ドラゴンボーンへの道を歩くことになるかもしれない。
 
でも今はまだその時じゃない。
 
それまでは俺はこの街道を歩き続ける。
願わくば、ずっと歩き続けたい。
********

 
※1:シャウト「晴天の空」を使えばドシャ降りでも快晴に変えられる。
※2:地図は最初から所有しいつでも見れる。行った事のある場所にはFT(ファストトラベル)可能。
※3:システム的には現在の目的、目的地はジャーナルより設定・確認が出来る。
※4:スカイリムのCGは観光ポイント紹介動画が存在する程の屈指の出来。
※5:花は大抵摘める。売る事も出来るが錬金術の素材が主
※6:NPCはイベント有無を問わず、まるで生きてるかのようにそれぞれ生活している。
※7:牛は売られるのでなく、巨人族への貢ぎ物。
※8:山賊のキャンプ跡の可能性もあるので注意
※9:食事はHP回復効果はあるが、喰わないからといって死にはしない。弓の名手ともなると鮭の遡上(水面ジャンプ時)を矢で射抜ける。
※10:鮭のステーキはゲーム中最も美味そうなグラフィック
※11:スカイリム人はハチミツ酒が大好き。ハチミツ酒ハチミツ酒ハチミツ酒…
※12:ウインドヘルムは豪雪地方の入り口の大都市。寒い。
※13:何故か分からんがよくある。しかし塩は調味料にも錬金術にも使える重要アイテム。バカにできない。
※14:システム的にはいくら野宿しようが、24時間立ちっぱなしだろうが死なない
※15:ノルドは人間でいう人種みたいな。寒さに強く「スカイリムはノルドのものよ!」と事あるごとに言うのが特徴。
※16:インペリアルは人間でいう人種みたいな。話術に長け「何か用か?インペリアル?」と事あるごとに小馬鹿にされるのが特徴。
※17:喧嘩は拳のみ使用。金を賭けたり、時に人生を賭けたり(=従者になる)もする。
※18:シャウトは魔法の一種。厳密にはドラゴン語で、ドラゴンが火を吐く=シャウトという概念。シャウトを長年の修業なしに使えるのは主人公のみ。
※19:実はわざわざ北に行かないでもオーロラは見えたりするが、気分が違う。
※20:攻略wikiでマップを見れるが、味気なくなるだけなのでオススメしない。

 
「ポエマーキタwww」
と女子供にからかわれそうだが、成人男性なら何か憧憬のようなものを感じるのではないだろうか。(感じない?ああそう…)
 
スカイリムは、中世ヨーロッパをイメージした世界「スカイリム」を舞台としたオープンワールドシステム採用のオフラインシングルRPGだ。膨大な数のクエスト、自由度の高さを良しとする海外ゲームの中でも、特に知られているタイトルだ。
 
日本でもかなりの売上だったので名前くらいは聞いた事がある筈だ。しかしそれでも興味が湧かず
 
「趣味じゃあない」
 
と敬遠した人もいるだろう。
なので、プレイ目的をクリア、没入、やり込みなどではなく、憧憬を覚える、つまり
 
「癒し」
 
としてプレイしてみないか、というのが貴方への提案だ。
 
会社のために、家族のために、自分の人生の時間を切り売りしてる貴方は、言わば自己犠牲の模範と言ってもいい筈。しかし「そんなのは当たり前」の一言で片付けられても反論もしなければ逃げもしない男が貴方だと言う事を俺は知っている。責任という重荷を常に背負って生きる貴方に気が休まる場所が…では物足りない。
 
全てを投げ出せる自由を、全てを自分で決める自由を手にしたいと思わないか?
 
そうだ スカイリム、行こう。
 
あえて目的を定めず、道が続くまま、貴方が思うままに旅をしてみようではないか。
 
スカイリムなら、それが出来るのだ。
 

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