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3980円出す!(裏窓)

2009年9月29日 23:50

サスペンス , 映画 , 洋画  

映画を観るようになって結構な本数をこなしてきたけど、
ようやく映画としても面白く、ゲームにしても面白そうな映画を見つけた。

 

個性的な主役・脇役・「端役」。
それぞれのユーモアにあふれた台詞・設定。
自分の部屋と向かいのアパートだけの限定舞台。
最初の出だしで舞台が分かり、劇中も雰囲気を盛り上げてくれる音楽。
本当に最後までどうなるかわからず、端役にまでちゃんとあるストーリー。

そして、グレース・ケリー。

いや、本当美人ですわ。
劇中で、
「どんなバカでもリサ(グレース・ケリー)を見ればその気になるわ」
という台詞がある。
こういう台詞は映画にはよくあるけど、実際日本人の自分から見て本当にそう思ったのは初めてだ。
それぐらいグレース・ケリーは輝いているのが分かる。

同時に彼女のしたたかさもラストで分かる。

ラストは劇中における2つのテーマの結末が分かるようになっている。
アメリカらしいというかなんというか、ユーモアに富んだラストだ。
そして幸せにさせてくれるラストだ。見てスッキリしたヨ。

メイキング映像も思わずそうなん?とか言ってしまう舞台装置についてや、
監督ヒッチコックの過去作品も絡めた理想や考えなどを、ヒッチコックの娘などを通して
語ってくれるので面白い。
で、値段。


3980円。


この覗き見視点というのは、過去ゲームにおいては
・リトルコンピュータピープル(アップルタウン物語)
・シムピープル
CUBE WORLD
とかだと思う。
あとは、各種MMORPGで戦闘しないで生きる場合(ウルティマオンラインなど)あたりだろう。
いずれもストーリー性は無い。(よね?)
ゲームでここまで面白くさせてくれるなら、この値段は出せる。




どうでもいいけど、
ヒッチコック映画を観るのは少し抵抗があった。
なぜなら黒澤映画と同じで「映画玄人が好む」という先行意識があったから。

見てみるもんだなぁ。

2009年9月29日 23:50

サスペンス , 映画 , 洋画  

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