FloppyDiscではない。File&DirectoryTree(だったかな?)でFD。
いわゆるファイラーで、作者が亡くなられたそうだ。ずいぶん前?らしい?
ご冥福をお祈りします。
http://www.starseed.ne.jp/winfd/
という訳でボクとこのFDの思い出でも書き綴ろうと思う。
***** back to 199x… *****
約1x年前、パソコンといったら日本電気のPC98シリーズという時代。
Windows95が出るまだ数年前の時代…ボクはというと、
ぱたぱたアニメツクールに没頭していた。w
いや、確かにそれが一番だけど、エ●ゲやったり●ロゲやったりエロ●やったりもしてた訳だ。若かった。ああ、それだけじゃないんだって本当だって、、、
…まぁそれはいいとして、このぱたぱたアニメツクールには致命的?なバグがあった。
連続ファイル再生はインストールディレクトリ同一階層にある再生ファイル*100までで、100を超えるファイルが存在すると、再生リストにまともにファイル名が表示されないのだ。(確かそうだと思ったので間違ってたというか個体差(ディスクエラー等)だったら作者の方ごめんなさい)せっかく作ってもまともに名前をつけることも出来ない、予測でつけるしかなく、また大量に作ったりコピーしたりということがソフト上では不可能だった。
そう。これを解決してくれたのがFDだった。
当時周りのキューハチ使いの98は、電源入れると「ピボッ」っと鳴ってそれっきりだった。HDDにOSが入っていなかったのだ(笑)。今となっては笑い話だけど、当時はそんな人ばかりだったんじゃないかな?まぁボクの98も例外ではなく、OS、当時はMS-DOS3.0(だったかな?)をフロッピーディスクで立ち上げ、HDDはまさに記憶装置純然としてしか使っていなかった。ファイルをコピーしたり探したりリネームしたりという今ではマウスで指先一つで出来ることを、イチイチコマンドを入力してやらなければならなかったのだ。
2,3ファイルだったらいいけど、先のぱたぱたアニメツクールのように100ファイルを超えたりすると、非常に面倒。そのファイル管理の諸動作をファンクションキー一つで実行してくれるというのがFDだったのだ。
このFD、別に自分で導入した訳ではない。
つーか当時はそんなソフトの存在など予想もしなければスキルもなかったので無理だった。
気付いたら勝手にHDDに沸いていたw
で、それからかなり長い間使い続ける訳だけど、その後UX/B2からCx、Cb2と買い換えてもずっと使いつづけた。FDのバージョンも当時DTMマガジンにMIMPIと一緒に付いてたりしたので上がったりはしていた訳だけど、(実はDTMユーザーとしての経験は5年以上あるのだ。それでこの出来…)、その使い心地・速度は全く変わらず、、って良くなってるはずだけどそこまで使い込んでない。ごめん。まぁとにかく悪くはなっておらず、PC98ライフを快適に過ごすための必需品としてDOS/Vウインドウズマシンを買うまでかなり役立ってくれたのだ。
**********
…そして今も恩恵を受けている。
ぶっちゃけ今このサイトにアップしている「ぱたぱたアニメツクール」もこのFDが無ければ出来なかっただろう。もう98を使うのをやめて数年経っていた訳で、ぱたぱたアニメツクールのファイルの保存場所も覚えていなかったけど、FDの起動さえ出来れば探すのは容易だった。21世紀になってもお世話になった訳で愛着付きすぎて今も98は捨てられないでいます。
という訳で最高の賛辞をこめて、まとめさせていただきます。
FD最高!今までありがとう!
でもLinuxでFD使うのはスキルアップを妨げるような気がしてなりません!(笑)
ああ、熟練者が使えばそんな事どうでもいいのか、、、orz
PS:近所のハードオフにPC-TV454(98用モニタ兼テレビ兼ゲーム用モニタ?)がジャンクであるので気になっています。
コメントとトラックバック